ラベル Label
多様な用途のあるラベル、目的に応じてサイズを変えたり機能を付加していくことができます。表面加工を施して耐磨性を持たせたり、屋外での利用に耐えるようにしたりと使用する場所によっても注意が必要です。
ラベルを作るときは、まず「どのような目的で、どのような環境で使いたいのか」ということをお聞かせください。これをお聞かせいただければラベル作りは非常にスムーズにいきます。
ラベルやシールは基材・糊・剥離紙と3種類の要素でできており、この組み合わせと表面への加工によってお客様が望んでいるラベルを作り上げることができます。
多様な目的に応じて使い分けられるラベル。
貼った後に再度はがすことができる糊の特性を利用した「訂正シール(目隠しシール)」や10年以上の経年変化に耐える力のあるラベル、水場で使えるラベルや屋外の厳しい環境にも耐えることのできるラベルなど、目的に応じたラベルをご提案いたします。
ナンバリングやカッティングなどの加工もお任せください。
1枚ごとに番号を入れていくナンバリングや自由な形状にラベルを切り抜くカッティングなど、従来の印刷物に対する加工はそのままラベルに活用することもできます。「こんなものを作れないか」というご相談をいただければ、私たちが最適な方法をご提案いたします。